ビジネスインクジェットはカートリッジ長持ち

e-taxもあって、ペーパーレス化を目指していますが、道半ばです。

そこで、書類工場のようなところがある税理士事務所では、印刷コストの削減が重要になります。

 

前に書きました、システム入れ替えの時、プリンタも新しくしました。

ちょうどゼロックスのFAX複合機も調子が悪くなりました。しかし、買い換えようとすると、トヨタヴィッツぐらいの値段がします(当時)。

調べてみると、A3、B4をあきらめて、用紙をA4までにすれば、レーザー複合機でもびっくりするほど安くなることがわかりました。

 

キャノンかエプソンが定番でしょうが、さらにコストパフォーマンス重視で、ブラザーのモノクロレーザー複合機を買いました。

使ってみたら紙詰まりがなく、トナーも良く持ちます。思わずブラザー工業の株を買ったほどです。

 

そして1年、今度は、お客様に渡す試算表に色を付けたくなって、ブラザーのカラーレーザープリンタを買いました。

ところが、カラーのトナーカートリッジにやけに早く交換サインが出ます。

色なんてそんなに使っていないのに。そして交換してみると、明らかにカートリッジにトナーが残っている。

説明書を詳しく読んでわかりました。黒だけ印刷するときにも全部のトナーカートリッジが帯電させられること、一定時間帯電させられたトナーカートリッジは印刷品質保持のため、トナーが残っていても要交換となること。

理屈はわかりました。でもショック。ブラザー工業の株を売りたくなりました。

とはいえ、今さら試算表をモノクロに戻すのも嫌で、仕方なくトナーカートリッジを買い続けていました。

 

そして数年後、考えました。カラーレーザーは(私にとっては)さすがにコストがかかりすぎる。インクジェットはさらにコストがかかるというが、本当だろうか。確かに、以前インクジェットで年賀状を印刷していたときは、すぐにインクがなくなったぞ。

そのインクジェットプリンタは子供に壊されたままでした。

 

また調べてみると、米倉涼子さんが「お得祭りだ」といって旗を振ってすすめている、エプソンのビジネスインクジェットというものがあります。1枚当たりの印刷コストがやけに安い。大容量インクカートリッジか。家庭用のものとは全然大きさが違いますので、これが低コストの秘密のようです。

プリンタ本体もレーザープリンタと同じような大きさで、これなら頑丈なのではないかと思いました。

 

買いました。そして1年。カラーのインクカートリッジの長持ちすること。マゼンダ(赤)なんて、本体同梱のカートリッジのままです。ほぼ、使った分だけ減るということで、よろこばしい限りです。

 

また、レーザーではドラムの熱で、どうしても用紙が反ってしまうのですが、インクジェットでは反りません。用紙をそろえてホチキス止めするのがとても楽です。使う電気も少ないようです。

 

弱点は印刷スピードです。仕方がないので、一度にたくさん印刷する総勘定元帳はレーザープリンタを使います。でも、弱点はこれだけ。

 

そして最近、A3も印刷したくなってきました。長いエクセルの表などを見やすい大きさで印刷するのに、やはりA3も必要なようです。今ではA3印刷可能なカラーインクジェット複合機が出ていて、値段も安いですね。

 

 

 

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